【実践ワークショップ】ベネフィット再考!

経営者の皆さん 今までと同じ集客・営業で大丈夫ですか? 実践ワークショップ ベネフィット再考!
  • コロナ危機で、顧客はどう変わるのか?
  • それを踏まえ、集客ツールと営業トークをどう見直すのか?

この2点を解決するための、実践ワークショップをご案内します。少人数のオンラインなので、全国からご参加いただけます

コロナ危機で、顧客はどう変わるのか?

コロナ危機によって、私たちの行動は大きく変わりました。時差出勤やテレワーク、そして2mのソーシャル・ディスタンス等、これらは今後の日常生活に、ゆっくりと根づいていくでしょう。

私たちの行動が変われば、気持ちも変わります。それは単に消費マインドを、低下させるだけでしょうか。いや、それだけに留まらず、商品の良し悪しを変えてしまうほど、大きな変化に繋がる可能性があります。

今まで評価された長所が、評価されなくなってしまう。こういう状況が、普通に起き始めるのです。どういうことか、具体的に説明しましょう。

長所が短所に変わるケース

これまで清掃や片付け等、家庭に入るサービスは、作業の丁寧さが評価ポイントでした。ところがこれからは、接触機会を減らしたいので、作業の手際よさがより評価されるようになるでしょう。これまでの「丁寧」「親切」から、今後は「速い」「お任せ」を強く訴求することになります。これはサービスの評価軸が、180度ひっくり返ることを意味します。

競合が変わるケース

家にいる時間が増えれば、家の中に気が向きます。今まではお金を払って修理したのに、今後はDIY(自分)で済ませるようになります。DIYは「面倒くさいなぁ」から「楽しいなぁ」に変わったのです。そうするとベネフィットも変わります。これまで同業者に対する優位性を伝えていたなら、今後はDIYへの優位性を伝えなければ、同業者に勝っても、DIYに負けることになるでしょう。

新しい価値観が生まれるケース

国産であることや、材料が国内調達であることは、これまで食品など一部の業種で注目されたポイントでした。しかしながら今後は他業種でも、評価ポイントになるかも知れません。またセミナー講師などは、声の質が新しい評価ポイントになるでしょう。今後主流になるオンラインセミナーは、対面セミナーに比べ声の質が、心地よさに大きく影響するからです。

  • 長所が短所に変わる。
  • 競合が変わる。
  • 新しい価値観が生まれる。

3つほど、顧客が変化する例を挙げましたが、次のように売り手が変化する場合もあります。

業態転換、新市場に出ていくケース

うどんを売るなら、ベネフィットは「美味しい」です。食べ物である以上、「美味しい」はベネフィットの生命線です。ところがギフト市場に進出するなら、話は変わります。「美味しい」以上に梱包のクォリティーも重要だからです。このように同じ商品でも業態を変えれば、ベネフィット(伝える内容)が変わります。営業の対面販売をネット通販に変更する場合も、同じことが言えるでしょう。

皆さんに、お伝えしたいこと

4つほど例示しましたが、何を言いたいか、お分かりでしょうか?

ここに出したのは、分かってもらうための例に過ぎません。これ以外にも色々なパターンがありますし、この通りになる場合もあれば、そうでない場合もあります。それは事業環境に依存することで、伝えたいことではありません。

私が分かってほしいのは、コロナ危機は単なる不況ではない、ということです。不況は経済サイクルですから、時期が来れば解消します。ところが今回の危機は70年に一度来る、戦争レベルの社会変革です。人々の価値観が大きく転換し、元に戻ることはありません。

これまで評価された点が評価されなくなり、逆に評価されなかった点が評価される。こういうことが、広範囲に起きる状況なのです。これは恐ろしいことですが、同時にチャンスでもあります。

ぜひ1度、自分の商品のベネフィットを見直してください。今こそ、やらねばならない時です。

※ ベネフィットが何か、分からない方はこちらの記事で学んで下さい。→ベネフィットとは何か?

ワークショップの概要

このワークショップは、次の2部で構成されます。

  • 第1部:少人数の参加者をZoomで繋げ、自社商品のベネフィットを徹底的に洗い出す!
  • 第2部:別途日程の個別コンサルティングで、洗い出したベネフィットを7つに絞る!

あなたの商品のベネフィットを作るという、とてもシンプルな内容ですが、シンプルなだけに多くのものを得られます。ざっと考えると、次の通りです。

1.事業の根幹を、見つめ直せます!

(ベネフィットを書く)=(何を伝えれば売れるのか?)です。商品を売るための最重要ポイントを、深く考えることになります。こういう根幹部をじっくり考える機会は、そんなに多くありません。これを機会に、真正面から向き合ってください。売上はここから生まれる、と言っても過言ではありません。

2.集客ツール全てのレベルが、向上します!

販促用の動画、ランディングページ、営業メール、チラシ、ダイレクトメール等、集客に関わる全ツールで、レベルアップが起きます。それはベネフィットが集客ツールで伝える、一番重要な内容だからです。

3.サイト制作の、重要ポイントが完成します!

サイト制作で大事なのはコンテンツであり、何を伝えるかです。なかでも一番大事なのが、ベネフィット(商品の特徴)です。複数あるベネフィットの中で、最も重要なポイントは、キャッチコピーに格上げされます。ベネフィットに集客力がなければ、オファーを使って集客力を補います。要するに集客に関する全コンテンツは、ベネフィットから派生するのです。

※ 1時間のセミナーで話す内容を、数行で説明しています。意味が分からなければ、ワークショップで質問してください。時間をかけて分かりやすく説明します。

4.営業トークの見直しになります!

販促ツールやwebサイトだけでなく、営業トークも変わります。(ベネフィットの見直し)=(営業トークの効率化)です。伝える内容を変えれば、トークの訴求力が変わることに気づいてください。

5.楽しいワークです!

「そうか、そこが魅力なのか!」「こういう顧客には、ここが大事なんだ!」こういう感じで、気づきが生まれるのは、とても楽しいことです。1つの気づきが、大きな展開に繋がることもあるでしょう。ワクワクしながら宝探しの旅に出る、と思ってください。とても充実したワークです。

6.一生使える、思考のテンプレートを得られます!

このワークショップでは、ベネフィットを網羅的に書き出すノウハウを使います。これは私が自分の頭の動きを分析し、どうすれば初めての方が書けるか、体系化したものです。以前セミナーで学んだ方が「これは思考のテンプレートですね」と言ったので、そう呼んでいます。ベネフィットが頭の中から自由自在に出てくるので、経営者なら一生ものになるでしょう。

7.コピーライティングではありません!

今回のワークショップを開催するにあたり、同じようなセミナーがないか、かなり調べましたが、どうもないようです。混同しやすいのに、伝え方を教えるセミナーがあります。コピーライティングが代表例でしょうか。私はコピーライティングも重要だと思いますが、このワークショップは違います。学んでほしいのは、伝え方(How)ではありません。何(What)を伝えるかという根幹部です。表現のテクニックではなく、訴求点の優劣を学んでもらいます。

8.Zoomなので全国から参加、しかも少人数!

ワークショップ、個別コンサルティングとも、zoomを使うので全国から参加できます。また1人1人にしっかりアドバイスしたいので、ワークショップの参加人数は、当面3~5名程度に抑える予定です。もちろん、今後参加者が増加すれば、ワークショップは大人数で行うことも考えますので、この点は了解しておいてください。

9.初心者でもOK、新人研修にもなります!

今回のワークは社内研修にも最適です。営業マンやマーケティング担当者なら、ベネフィットを数多く書き出すことは必須のスキルです。どれだけAIが進化しても、ベネフィットの原案は作成できません。取捨選択はできても、原案を作れるのは人間だけです。なかでもサイト制作に携わる方は、ベネフィットを書き出せるか否かで、仕事の効率が格段に変わります。

ワークショップの詳細

第1部 ベネフィットを徹底的に洗い出そう!

【追記】本来この第1部は少人数のワークショップでしたが、Jamボード(オンラインで使えるホワイトボード)を使うため、当面はマンツーマンで行います。

日付: ご希望を伺い、個別設定します。
時間: 9:00-16:00(昼休み1時間)
方法: 映像・音声の共有(Zoom)とホワイトボードの共有(Jamボード)
Jamボードとは: Google提供の、ホワイトボード無料アプリです。Googleアカウントがあれば、PCブラウザ、Andoroid、iOSで動きます。最大の特徴は、シンプルで使いやすいことです。どなたでも直観的に使用できます。

(参考)意外と知られていない電子ホワイトボード「Jamボード」

内容と流れ:

【当日まで】

  • ZoomミーティングのURL、パスワードを事前にメールでお送りします。
  • スライド資料(パワーポイント、PDF)もメール添付で事前にお送りします。
  • Jamボードもなるべく事前に触ってみて下さい。

【当日】9:00-10:00

  • Zoomのカメラ、音声の確認。
  • Jamボードの使い方、説明。

10:00-11:30

  • 思考フレームを作る2つの言葉! 【説明15分 / ワーク30分】
  • 脳が始動する2つの場面! 【説明15分 / ワーク30分】

11:30-12:30 昼休み

12:30-14:00

  • ワークシートの説明 【説明30分】
  • ベネフィットがドンドン言葉になる! 【ワーク1時間】

14:00-16:00

  • 進捗具合に応じた個別アドバイス 【ワーク2時間】
  • 今後の活用法 【説明15分】

ご準備頂くもの:

  • ネット接続されたPC(カメラ、マイク)
  • Zoom
  • Jamボード
  • マウス
  1. Zoomの設定は、ご自分でお願いします。Zoomは音声のみでも構いませんが、表情がわかると助かるので、なるべくカメラ利用でお願いします。
  2. 今回はマンツーマンなので、スカイプもOKです。
  3. 今回のワークは付箋に言葉を書き込み、ホワイトボードに貼り付けます。付箋を手で動かす感覚がほしいため、マウスをお願いします。タブレット(iPadなど)ならマウスは不要です。ラップトップPCのタッチパッドは避けて下さい。
  4. 資料はパワーポイント、PDF、エクセル等の電子媒体でのご提供です。
  5. Jamボードにまとめた内容は、PDF等に保存できます。また作成データはGoogle Driveに自動保存されます。

参加される環境について:

  • 楽しいワークですが、頭はフル回転しますので、飴やチョコレートがあると嬉しくなります。
  • コーヒーやお茶を飲みながら、リラックスして臨んでください。
  • 集中できる環境が望ましいですが、仕事の電話等が入っても私は構いません。ご参加される方の常識の範囲で、よろしくお願いします。

第2部 ベネフィットを7つに絞り込もう!

日時、方法:

  • 日時は個別に日程調整して決めます。
  • Zoomによるオンラインです。
  • 45分の個別コンサルティングを3回行います。

内容:

  • どの集客ツールに展開するのか?
  • 御社商品の場合、集客に必要な要素は何か?
  • 洗い出したベネフィットで、重要な7つは何か?
  • ベネフィット7個にまとめ上げる。

次の2点は時間に余裕がある場合に行います。

  • 7個を1つにまとめ、キャッチコピーを作成する。
  • 商品の弱点を知り、オファーを検討する。

参加費、お支払い、キャンセル等

  • 第1部の参加費(1名):36,000円(税別)
  • 第2部の参加費(1名):60,000円(税別)
  • 両方を同時申込の場合(1名):90,000円(税別)
  1. 第2部だけの参加はできません。第2部の参加費は、第1部の参加者が、後日第2部に参加する際の価格になります。
  2. 同一企業で2名以上の方がご参加の場合、別途見積もりますので、参加人数を記載してお問合せ下さい。→ お問合せフォーム
  3. お支払いは、銀行振込み、クレジットカード払い、になります。
  4. 本ワークショップは今後継続して開催します。ご都合の悪くなった方は、次回への繰り越しをお願いします。基本的にキャンセルよる返金はありません。

お申込み方法

  • お申込みは下記ボタンをクリックして、必要事項をご記入の上、お申込み下さい。
  • ご希望日は第3希望(平日のみ。土日祭は不可)までご記入ください。
  • お申込み後、お支払いの案内画面に移ります。
  • お支払いの確認が済み次第、高橋より個別にメールをお送りします。

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(追記)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
このプログラムは私の人生の総決算だと思っています。

これまで営業にしてもマーケティングにしても、コンサルティングの最後に行き着くのはベネフィットの問題でした。ここが一番重要で根深いのです。ところがあまりに本質的なので、焦点化することができませんでした。

今回のコロナ危機で「今始めなければ、いつ始めるのか?」という命題を、私は突きつけられました。自分の非力さを痛感するばかりですが、全力で臨みますのでよろしくお願いします。

 
 
 

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