ブログの名前を変えた理由

こんにちは、高橋聡です。今回より名称を「Web集客の急所」から、「Web集客の開花塾」に変更しました。今日はその理由を説明し、今後の方向についてお話しします。

Web集客の開花塾 ~ Web集客の本質を知り、自分の能力を開花させよう!

名称変更の背景

タイトルとサブタイトルを、微妙に変えています。

微妙になっている理由は、検索エンジンが気になるからです。

サイトの名称は、検索順位に影響する重要ポイントです。

大胆に変えれば、順位が変動します。だからどうしても、慎重になります。

ただなぜ、こういうリスクをとってまで、名称変更したか、知ってほしいのです。

 

今このサイトには、約100個ほど記事があります。

その多くは、特定キーワードで上位表示しているので、アクセスも多いです。

ただ入口ページが多いので、ユーザーの関心は多種多様になっています。

中心テーマはネット集客ですが、「集客」全般で来る人もいれば、「新規開拓」や「営業」で来る人もいる。

また同じ分野でも、知識レベルの差があります。

ホームページ関連のキーワードから来る人は、初心者の方が多いです。

ランディングページ関係は、制作会社さんも多いですし、競合の方も多い。

初心者とプロでは、知識レベルが違います。

だから言葉使いや、文章のトーンを変えねばなりません。

多種多様の人が集まるのは嬉しいことですが、これだけ幅が出ると、色々な迷いが生まれます。

 

それは、このサイトのテーマは何か?

言い換えれば、自分はどんな方向で、コンテンツを増やしていけば良いのか、です。

これは運営者にとって、とても重い命題です。

たかがブログのタイトルですが、されどブログのタイトルです。

ここは当社の集客の、入口に位置します。

だから事業全体の方向に影響し、それは私自身の仕事を決めることと、イコールです。

ですから非常に時間をかけて、多面的に検討しました。

どのようなプロセスを経たか、ご説明しましょう。

変更のプロセス。

まずテーマを絞るか否かです。

さしずめ私の場合なら、コンバージョンアップの高橋聡。

こういう形になるでしょう。

SEOも出来れば、営業も出来る。

ただ誰にも負けないのは、コンバージョンアップです。

1番の強みにテーマを絞り、メッセージを尖らせることが、マーケティングの基本になります。

ただ下記の記事でも説明した通り、テーマを絞れば、1部の顧客を切り落とすことに繋がります。

(参考記事) ⇒ USPとマーケティングの役割

 

ここは慎重に、考えないといけません。

下手に切り落とせば、収益の高いお客を失います。

まず自分の嫌いなお客が来ている分野があるか?

これを考えます。

嫌いなお客が多いなら、収益を無視しても、切り落とすことが出来るからです。

ただ私の場合、特定分野に偏って、嫌いなお客がいるわけではありません。

私の嫌いなお客は、真剣度の低いお客です。

口では立派なことを言うのに、実際は安易な方へ、安易な方へと、流れるお客です。

ただこういう人は、どこにでもいるので、特定の分野に絞っても、意味がありません。

さて、それではどうするかです。

こういう時に、良いアドバイザーがいるので、ご紹介しましょう。

グーグル先生です。

グーグルは自分の立ち位置を、教えてくれる。

グーグルのキーワードプランナーには、サイト・コンテンツを解析して、検索ワードを推奨してくれる機能があります。

ページ数の多いサイトは、運営者がコンテンツの内容を忘れている場合がありますから、こういう第3者視点は役立ちます。

グーグルは、当社のコンテンツを解析して、どんなキーワードを推奨するのだろう?

期待を胸に結果を待つと・・・・・。

全部で700個ほど、推奨キーワードを提示してきました。

この700のキーワードは、グーグルが広告入札を推奨するキーワードです。

ただし、単に広告入札の視点だけで、見るべきワードではありません。

グーグルが全てのコンテンツを解析して、推奨してくるワードです。

そこには、サイト全体の考え方が示されていて、推奨キーワードを分析すれば、自分が気づかない立ち位置を教えてくれるのです。

分析してどうなったでしょうか?

目が点になりました。

 

どんなキーワードを返してきたか、説明しましょう。

1.ネット集客全般。

フェイスブック、ランディングページ、SNS、SEO、Web集客・・・。

まずこのような、ネット集客に関係したキーワードです。

このテーマでコンテンツを書いていますから、当然の話でしょう。

2.コミュニケーション関係。

コミュニケーション、上手な説明、文章、信頼、考える、・・・。

こういうワードも分かります。

私が伝えているWeb集客は、あくまで説明の切り口であり、本当に伝えたいのは、コミュニケーションの重要性だからです。

3.予想外のワード。

ところが全く予想外のワード群があるのです。

それは、次のようなワードです。

「自信をつけるには」「何のために仕事をするのか」「自分の変え方」「元気になるには」・・・。

このように自分への迷いや、自分を鼓舞する、自己啓発系ワードが、150個ほどありました。

そして極めつけは、このワードです。

「なぜ生まれてきたか?」

うっ、重い・・・。思わず思ってしまうのですが、こういう人生の意味を問うワードも、1つや2つではありませんでした。

この結果をどう受け止めるか?

この結果を見て、私は頭を抱えたのです。

これはグーグルが推奨したキーワードです。

そこには広告入札を促す視点が、入っています。

ですから、全てを真に受ける必要はありません。

ただこれらは、私の文章が発したキーワードなのです。

言い換えれば、深層心理を客観的に分析された結果が、この700個のキーワードです。

ネット集客全般や、コミュニケーション関係は、何ら問題がありません。

自分自身が、意図して書いていることですから、すんなりと受け入れることが出来ます。

ただ自己啓発系は、全くの予想外です。

頭の中に、全くありませんでした。

ですので受け入れるのに、躊躇いがあります。

 

それは私自身が世間の風潮に、違和感を持っているからです。

自己啓発については、私もその価値を認めています。

自分のモチベーションを高め、目標に邁進するには必要不可欠でしょう。

ただそれは、1時期のカンフル剤では無意味で、継続性こそ最も大切なポイントです。

数回のセミナーで、気分が盛り上がったって、継続しなければ、何の意味もありません。

講師はセミナー参加者を、継続的にフォローする、覚悟をもって、望んでいるのか?

ポッと出たてのコンサルタントか、何か知らんが、自己啓発セミナー? ええ加減にせいよ!

本物の自己啓発に敬意を払っているので、安易な自己啓発が嫌いなわけです。

 

ただ、今回突きつけられたワードを見て、すこし考えを改めつつあります。

このブログは死ぬまで書き続けたいと思っていますから、継続性は担保できます。

それなら自己啓発系のトーン、すなわち皆さんを応援するスタンスは、もっと意識すべきかな、とも思い始めました。

また50も過ぎれば、皆さんに自分の経験を伝えたい、こういう思いがあるのも事実です。

そしてこう考えることで、ブログにも大きな軸が出来ます。

1.Web集客の知識と考え方。
↓↓↓
2.コミュニケーション能力の向上。
↓↓↓
3.仕事の満足と充実した人生。

加えて私の場合は、目の前にあるWebサイトという、実務を対象に話ができます。

それは私が避けたい、雰囲気の自己啓発とは違う、地に足ついた話です。

こんなことを、取り留めなく考え、最終的にブログの名称を変えることになりました。

大変長くなりましたが、開花塾という名前には、次の意味を込めたと、ご理解ください。

 

【開花塾の意味】

Web集客の本質を知ることで、自分の能力を開花させてほしい。
そして仕事を充実させ、豊かな人生を過ごしてほしい。
ただし開花前には、厳しい冬が必ずある。

 

実践する方の支援は、中小サイト強化プロジェクトで行っています。
詳しくは ⇒ 中小サイト強化プロジェクト

 

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