タグ:お客の気持ち
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ぐぅの音も出ないフレーズから、コンテンツを考える。
「高橋君、よく考えろ。営業なら注文をとるのが、君の仕事だろう?」 営業会議で受注できない理由を、どれだけ一生懸命に説明しても、こう言われれば「ぐぅの音」も出ない。注文をとることが営業の仕事である以上、言い返す言葉がない。…詳細を見る -
コンテンツの着眼点2: 砥石はどうなる?
昨日、「包丁を売るなら、まな板を語れ」と書きました。そうしたら、砥石についてコメントがあったので、砥石について説明します。結論から言うと、砥石は視点が異なります。どういうことかと言うと・・・。 (さらに&hellip…詳細を見る -
コンテンツの着眼点:包丁を売るなら、まな板を語れ。
コンテンツを増やすには、従来の思考の枠を超える必要があります。誰でもそうですが、自分に関心に発想が狭まってしまうものです。今回ご紹介する着眼点は「包丁なら、まな板」です。 (さらに…)…詳細を見る