売上開花プロジェクト

ものづくり企業向け、会員制コンサルティング 「売上開花プロジェクト」

【B2B】ものづくり企業の売上を増やす! 高橋聡が人生の総決算として取組みます。 本プログラムへの思い

概要と目的

売上開花プロジェクトとは、オンラインセミナー個別コンサルティングを組み合わせた、会員制コンサルティングになります。その目指すゴールは、非常に明確です。

  • ものづくり企業の売上をアップさせる!
  • そのために、実践的なアドバイスをご提供する!

この2点です。言葉にすれば簡単ですが、実際の売上アップはそんなに単純な話ではありません。これから一つ一つ丁寧に説明しますので、最後までお読みいただき、十分ご納得された上でご参加頂きますよう、よろしくお願い致します。

プロジェクトの対象範囲 〜何をやり、何をやらないのか?

図1をご覧ください(クリックで拡大)。
図1 売上を増やす4つの視点!
最初にご理解頂きたいのは、売上を増やす方法は4つしかない、ということです。
① 顧客を増やす
② 品目を増やす
③ 単価を上げる
④ 数量を増やす
この4つは売上を集計する4項目であり、これらをアップさせるしか売上を増やす方法はありません。この中で、本プロジェクトは、
① 顧客を増やす
② 品目を増やす
この2点に取り組みます。

③ 単価を上げる
④ 数量を増やす
この2点は本プロジェクトの対象外です。

なぜ対象外にするかといえば、単価アップと数量アップは、消費財(B2C)で有効な施策だからです。消費財の単価と数量は、売り手が主導権を持つことが多く、色々な施策を検討できます。ところが生産財の単価と数量は、見積を元に複数部門の稟議を経て決まります。消費財のように、売り手主導とはなりません。ですので物づくり企業の売上アップでは、単価・数量より顧客を増やすことに、重点を置いた方が良いと考えるわけです。

本プロジェクトの対象範囲
・顧客を増やす
・品目を増やす

* 以降この2点を総称し「注文を増やす」と言います。

注文を増やすのに、最も重要なことは何か?

図2をご覧ください(クリックで拡大)。
図2 受注プロセスの全体像
これはものづくり企業を念頭に、受注プロセスの全体像を描いたものです。真中の「良質なリード」を境に、左側にマーケティング活動が4つ、そして右側にセールス活動がステップ毎に書かれています。

1.新規開拓
営業パーソンが自分の営業活動の延長として、リードを探す活動です。紹介営業などが典型例になります。

2.リスト(メール)マーケティング
疎遠になった休眠客や見込客等、リスト化された顧客にメールを送付し、リードを獲得するマーケティング活動です。

3.展示会マーケティング
展示会にブースを出し、名刺交換を通じてリードを獲得するマーケティング活動です。

4.Webマーケティング
ネット広告やSEO(検索エンジン対策)を通じて自社サイトにアクセスを集め、そこから資料請求等でリードを獲得するマーケティング活動です。

5.セールス活動
リード獲得後、アポイント取得、初回訪問、テスト(見本、試作、デモ等)、見積と4つのステップに分かれます。

以上5つが受注プロセスの全体像となりますが、この中で受注率に最も影響を与える、最重要ポイントを1つだけ挙げるとしたら、それは何になるでしょうか? 見積でしょうか? テスト(試作)でしょうか?

もちろん見積も重要ですし、テスト(試作)も重要でしょう。ただ最も重要なものを1つだけ挙げるとしたら、それは良質なリードになります。良質なリードとは単なる問合せではなく、顧客側に購入する事情(課題の深刻度、切迫性)がある場合のことです。

なぜ良質なリードが最も受注率に影響するかといえば、

  • そもそも注文とは顧客が主体となる行為であって、売り手に出来ることはサポートに過ぎません。何か魔法使いのような営業が、顧客を自由自在に操る姿をイメージする方もいらっしゃいますが、それは単なる幻想です。
  • 営業がお願いすれば買ってくれるのは、貸し借りのある既存客の話であって、新規客にそんな義理はありません。
  • どんなに優秀な営業でも、購入する事情が顧客になければ注文はとれません。逆に少々間の抜けた営業でも、顧客の事情が切迫していれば何とか注文はとれるものです。

少々荒っぽい説明ですが、受注率に最も影響を与えるのは良質なリードである、とご理解ください。

良質なリードを増やすには? 〜 多くの企業の問題点はここだ!

売上を増やすには良質なリードを増やせば良い。それは分かりますよ。だからこそマーケティング活動を重視し、会社を挙げて取り組んでいるのです。ところが、なかなか上手く行かないのですよ。
もし御社がこういう状況なら、私はとても良い状態にあると思います。それは問題を正しく認識し、良い方向に進んでいるからです。問題は最後の詰めが甘い点にあります。どういうことか、具体的に2パターンをご説明しましょう。

問題パターン1: 展示会マーケティングの場合

図3を見てください(クリックで拡大)。
図3 展示会マーケティングの問題点
これは展示会で見込客を集め、受注するプロセスを模式化したものです。最初に青い帯をみてください。顧客が会場に到着後、ブースを訪問し、名刺交換をします。その後、選別、アポイント等の営業活動に移ります。問題となるのは、青帯の「ブース来訪」の部分です。ここを「ブース来訪」の一言で済ませてしまう場合が殆どなのです。

赤い帯をみてください。青帯が「ブース来訪」で片付けたプロセスを、赤帯では4つのプロセスに分解しています

  • ブースに向かう
  • ブース前の通路を歩く
  • ブース前で足を止める
  • ブース内に入る

展示会で良質な見込客(リード)を集めるには、この4点に対する仕掛けが必要です。すなわち、

  • どうすれば、多くの人が自社ブースに向かうのか?
  • どうすれば、多くの人がブース前を歩くのか?
  • どうすれば、対象客がブース前で足を止めるのか?
  • どうすれば、ブース内に足を踏み入れるのか?

この4点の仕掛けがあって、はじめて見込客(リード)が集まります。ところが多くの企業は青帯のように、ここを「ブース来訪」の一言で片付けてしまうのです。その結果どうなるかといえば、きめ細かな策を打つこともなく、実際に行うことは既存客にご案内メールを、送付する程度に留まってしまいます。残念ながら、これでは良質な見込客は集まりません。「ブース来訪」と一言で片付けず、もっと精緻に顧客行動を分解し、一つ一つに策を打ってください。

そして求められる施策は、表層的なものでは意味がありません

  • 単なる案内状ではなく、顧客が来場したくなる案内状です。
  • 単なる看板ではなく、顧客が足を止める看板です。
  • 単なる小間レイアウトではなく、顧客が入りたくなるレイアウトです。

形式を真似ても結果は出ません。結果を出すのは中身であり内容です。

ここでは「ブース来訪」を例にご説明しましたが、これはほんの1例に過ぎないことも付言しておきます。この種の問題は、あらゆる箇所で起きています。Webマーケティングでいえば、広告運用、SNS運用、SEOコンテンツ、ランディングページ等、あらゆる場面で同じパターンの問題が起きています。またマーケティングだけでなく、営業プロセスにおいても、同様の問題は起きています。

  • 顧客の行動を精緻に分析する
  • 形式的な真似事でなく、中身であり内容を詰める

この2点を、あらゆる受注プロセスにおいて見直すことが、良質なリードを増やすためには不可欠です。

問題パターン2: なぜ新規開拓を軽視するのか?

もう1つ、重要な問題点を指摘させてください。それはなぜリード獲得を、マーケティング活動だけに依存するのか、なぜもっと新規開拓を重視しないのか、という点です。図4をみてください(クリックで拡大)。
図4 新規開拓の受注フロー
これはマーケティング活動を省き、いきなり営業が新規客にアプローチする新規開拓のモデルになります。キーパーソンを突き止め、なんらかの方法で接触し営業する、というオーソドックスな営業です。
Webマーケティングのように、Webサイトを作り込む手間は不要です。また経費以外に特段の費用もかかりません。特に製造業では、顧客が少数の企業に限定されることも多いですから、そのような場合にはすぐ行動できるリード獲得法として、非常に効率的といえるでしょう。

しかしながらその一方で、この方法はリード獲得が不確実で、運頼みになることが欠点です。また新しい顧客にいきなりコンタクトするのは、精神的に高い壁があります。どれほど優秀な営業でも、精神的な負担と労力を考えれば、なかなか積極的に取り組まないのが現実でしょう。このような理由から、多くの企業がマーケティング活動にリード獲得を委ねるのですが、ここで1回冷静に考えてほしいのです。ここまでの話を整理すれば、次のように言うことができます。

  • 運に頼らずリードが得られるなら、新規開拓(営業)は「ものづくり企業」に理想といえる。
  • マーケティングは新規開拓(営業)の不確実性を、どれだけ確実にできるかが問われている。
  • マーケティングより新規開拓(営業)の方が確実なら、新規開拓(営業)から始めた方が良い。

何が言いたいかといえば、物事を進める順序です。何かWebマーケティングが当たり前のような風潮もありますが、Webマーケティングは仕組みを作るだけで、結構な時間がかかります。さらにそれを機能させるには、人材育成まで含めると数年を要する作業です。ですのでWebマーケティングは短期でなく、中長期的な視点に立って取組んでほしいのです。

  • まずは営業活動の延長として、新規開拓(営業)で良質なリード獲得を目指す。
  • そのために何をすべきかは、この後にご紹介するセミナー『コネなしの私が、トヨタ自動車の生産技術にアポをとった方法』で詳しく説明します。
  • Webマーケティングのリード獲得は、中長期的な視点で取組む。

売上開花プロジェクトの内容

以上だいぶ長くなりましたが、売上開花プロジェクトの内容をご説明すれば、次のようになります。
図5をご参照(クリックで拡大)。
図5 売上開花プロジェクトとは?
アドバイス対象: 良質なリード獲得と営業活動
1.新規開拓(営業)
2.リスト(メール)マーケティング
3.展示会マーケティング
4.Webマーケティング
5.アポイント以降の営業活動

(ご提供形式)
・ オンラインセミナー
・ 個別コンサルティング

オンラインセミナーのご紹介

それではご提供するオンラインセミナーをご紹介します。現在は以下6本のセミナーがありますが、今後随時新しいセミナーを追加していきます。

コネなしの私が、トヨタ自動車の生産技術にアポをとった方法

時間:20分
スライド:7枚
分野:新規開拓(営業)

営業が自ら新規顧客を開拓する時、ボトルネックになるのは何でしょうか? それは「コンタクトすべき人が分からない」「どのようにコンタクトしたら良いか分からない」の2点です。このセミナーは実際に、私が実践していたやり方をリアルに再現します。社員10名ほどの機械商社で、伝手もコネもない状態から、トヨタ自動車の生産技術にどのようにアポをとったのか、送付した文書の原文を公開し、皆さんに疑似体験してもらいます。やり方さえ分かれば、新規開拓は決して難しくない。このことを本セミナーで実感して下さい。

    (内容)

  • コンタクト先を調べる9つの方法
  • アポのとれる送付文書の作り方
  • 訪問後の営業を含めた、リアルな体験談

顧客開拓の第1歩 〜失敗パターンを知り、正しいアプローチを理解しよう!

時間:32分
スライド:11枚
分野:マーケティング全般

このセミナーで私が皆さんに問いたいのは、次の1点です。
大企業ではマーケティングと営業が組織的に分かれていますが、それは中小企業に当てはまるのでしょうか?

マーケティングも営業も目指すゴールは受注であり、そこに違いはありません。違いは受注プロセスにおける立ち位置です。マーケティングは前工程、営業は後工程に位置します。前工程なのでマーケティングは先陣を切り、一定の集団を相手にします。その対象は不特定多数です。これに対し営業は、受注に向けて個別に対応します。その対象は特定少数です。対象が不特定多数か特定少数かという違いは、仕事の特性を大きく変えますから、組織を分けることは理にかなっています。

しかしながら、、、です。マーケティングを突き詰めれば詰めるほど、マーケティングの指標値を改善するには、ワンツーワンに近づけざるを得ないことに気づかされます。よく考えて頂きたいのですが、自分が不特定多数の中の1人と扱われて、嬉しい人はいません。集団の中の1人として扱われるのでなく、自分だけを見てもらいたい。これが人の本能です。ですので対象者にアクション(問合せ、資料請求)をとってもらうには、1対1に近い状態、すなわち対面営業に近い状態に近づけることが、最も効果的なのです。

創業時は顧客がいませんから、お一人お一人にアポをとって営業します。ところが事業規模が大きくなり顧客が広がれば、営業効率を考えなければなりません。そこでマーケティングという、不特定多数を相手に新規リードを集める手法が分化・発達したわけです。本来の順序から考えても、営業部門が持つワンツーワンの知見を、不特定多数に応用することで、マーケティングの指標値は改善するのです。それなのになぜ、マーケティングと営業を分断し、マーケティング単独で始めるのでしょうか? 

説明が長くなりました。これ以上語るとセミナー内容に踏み込んでしまうので、ここまでにします。

成功するメール、失敗するメール

時間:45分
スライド:25枚
分野:リスト(メール)マーケティング

リスト(メール)マーケティングとは、自社の顧客リストから特定の顧客を選び、メールを送って新規リードを獲得するマーケティングです。多くの企業が取組み、汎用性の高いマーケティングですので、御社でも実践されているのではないでしょうか。ところが実際には、しっかりした成果を出している企業は、とても少ないと感じています。それはどんなメールを送付するか、その内容や書き方で結果が大きく変化するからです。このセミナーでは、実際にある企業の担当者が書いた、セミナー案内のメールを取り上げ、どこに問題があるのか、どう修正したら良いのか解説します。

こうすれば、展示会で優良顧客が集まる!(仮題)

時間:45分予定
スライド:15枚予定
分野:展示会マーケティング

展示会マーケティングに関するオンラインセミナーは、3月中旬にアップロードします。

コンバージョン思考 〜コンバージョンを向上させる15の考点とは?

時間:46分
スライド:32枚
分野:Webマーケティング全般

内容が伝われば、人は動くのでしょうか? 残念ながら「伝わる」と「動く」は別のプロセスです。内容が伝わることは必須ですが、伝わったからといって自動的に人が動くわけではありません。内容を伝えるに留まらず、ユーザーが動く視点から、サイト制作で最も重要な15ポイントを説明する。それがこのセミナー『コンバージョン思考』です。
コンバージョン率(転換率): サイト訪問者のうち、アクション(資料請求、ダウンロード等)をとった人の割合を示す、Webサイトで最も重要な指標値の1つ。

サイト改善に繋がるGoogleアナリティクス4(第1部)

時間:110分
スライド:61枚
分野:Webサイトの改善

Webサイトから良質なリードを獲得するには、どこをどう修正するのか? とにかく具体的に解説したセミナーです。

    (セミナー内容)

  • ページ遷移の基本は3パターン
  • サイトをチェックする5つの順序
  • ユーザー心理とコンバージョン率の基準値
  • なぜ39ページは重要なのか?
  • 入力フォームの重要性とチェックポイント!
  • ページ冒頭部は、ここをチェック!
  • 求める行動(CTA)の確認ポイント!
  • コンバージョン率を底上げする、最重要ポイント!

【注記】
第2部(時間40分、スライド40枚)においてGoogleアナリティクス4の活用法を解説しましたが、Googleアナリティクス4はその後のバージョンアップもあり、現在は操作性が異なっています。本来ここに掲載するセミナーではありませんが、第1部との兼ね合いもあって掲載しています。第2部のご視聴は不要です。

高橋流・営業スクリプトの作り方(前・後編)

前編:時間60分、スライド28枚
後編:時間60分、スライド38枚
分野:ネット上のコンテンツ、営業スクリプト作成

顧客が動く、原動力は何か? それは商品の魅力です。商品に魅力を感じるから資料請求するし、お申込みをします。この当たり前のことを横において、Webマーケティングの細部に入っていくと、問合せを増やすこと(コンバージョン率の改善)ができません。商品の魅力に真正面から向き合って下さい。商品の魅力を言葉に書き落とし、顧客に伝えるにはどうしたら良いか? 誰もが実践できるマッピング手法を開示します。

さらにこのセミナーは、確実に成果が出るWebページを作るには、どうしたら良いか? 私が17年間取り組んできた成果を、この前後編2時間のセミナーに凝縮しました。本セミナーで問合せを増やす力を身につけてください。それは何をどう伝えれば顧客が動くか、分かっていることに他なりません。営業マンで言えば、成約率の高い営業トークができることと、同義になります。

個別コンサルティング

個別コンサルティングを90分行います。内容は御社のご要望によって決まりますが、参考ケースを3つご紹介します。

ケース1: 何から始めるべきか、確信が持てない

実際に何をしたら良いか、分からない方はとても多いです。従来の延長線上にない課題に取組むわけですから、先が見通せないのは当然のことですし、だからこそコンサルタントが必用になるとも言えるでしょう。
幸いこれまで800社近くの企業にアドバイスしていますので、お話を伺うことである程度の方向性はすぐに分かります。重要なことは、(1)どんなプロダクト(サービス)を、(2)どのような企業に売りたいのか、この2点です。進むべき方向の決定から具体的な施策まで、90分の中で的確にアドバイスさせていただきます。

なお次の記事は参考になりますから、お読み頂くことをお薦めします。
マーケティングと営業に潜む11のボトルネック(B2B 経営者向け)

ケース2: 現在の活動の問題点を知りたい

具体的な活動に焦点を当てて頂ければ、相当突っ込んだアドバイスが可能になります。特に多いのは、現状を正しくご評価できていないケースです。
– アポイントの取得率は何%程度なら合格なのか?
– リード獲得のコンバージョン率は何%なら良いと判断できるのか?

このように現状の正しい評価が、的確な対策には不可欠です。そのうえで、次のような改善策(参考例)をアドバイス致します。
– 営業の受注率を高めるポイントはどこか?
– 休眠客、見込客へ送付するメールは、どう作るのか?
– 展示会の集客力を高めるポイントは?
– 無駄のない広告運用のポイントとは?
– AIを活用した、SEOコンテンツの作り方とは?

ケース3: 計画中のプロジェクトを検証したい

・展示会への出展を計画している。
・Webサイトのリニューアルを計画している
・システム化、DX化を計画している。

このように、企画や計画を第3者視点で検証するのは、個別コンサルティングの使い方として非常に効果的です。サービスを提供する側(システムベンダー、サイト制作会社等)は、自社に不都合なことは言いませんから、成果を出すには何が必要か、第3者視点でしっかりアドバイスさせていただきます。

個別コンサルティング以降について

90分の個別コンサルティングで限りがある場合は、定期的なコンサルティングを行うことも可能です(別途お見積)。

プログラムの詳細

名称

売上開花プロジェクト

ご提供内容

(正会員)
・オンラインセミナー
・個別コンサルティング

(セミナー会員)
・オンラインセミナーのみ

オンラインセミナー(正会員 / セミナー会員 共通)

  • 会員専用サイトにてストリーミング配信
  • 再生スピード可変(最大2倍速)
  • セミナースライド(PDF)をダウンロード可

オンラインセミナーは、随時新しいセミナーが追加されます。

個別コンサルティング(正会員のみ)

  • 形態: オンライン(Zoom、他のアプリも可)
  • 時間: 90分
  • 日時調整: 事前にメールにて行います

チョコっとお役に立つ情報(正会員 / セミナー会員 共通)

不定期ではありますが、「コンサルティング時の気づき」「IPROSの活用法」「情報セキュリティ対策」「展示会の情報」等、お役に立つ情報をメールやショート動画で共有したいと思っています。また忘年会、新年会、納涼祭など「皆で集まって一献やるのも良いなぁ」と思っていますので、よろしくお願いします。

参加費

正会員1名: 99,000円(税込)
セミナー会員1名: 49,500円(税込)

(複数名のご参加の場合)
同一企業で複数の方がご参加される場合、割引価格が適用されます。
お申込フォームの該当欄にチェックして、代表者1名にてお申込み下さい。折り返しお見積書をお送りします。お支払は銀行振込となりますので、よろしくお願い致します。

会員期間(正会員 / セミナー会員共通)

ご入会から12ヶ月

お申込方法

  • 下記ボタンをクリックして、お申込み下さい。
  • お支払いの確認後、会員専用サイトのURLとパスワードをご連絡致します。
  • 会員専用サイトには、セミナー視聴、個別コンサルティングの日時設定、各種ご連絡等の機能があります。

btm_moushikomi1

2025年3月3日(月)から始っています!


 
 
 
 
 
 

関連記事

メールマガジンの購読

最新記事や必読記事のご紹介、セミナーの優待案内など、役立つ情報を提供します。

ページ上部へ戻る