今すぐ書ける、火事場のWebコンテンツ作成法

今すぐ書ける、火事場の文章コンテンツ作成法

「今すぐ新規ページを追加せよ! さもなくば、SEOの表示順位を急降下させる」こんな脅迫文が来ることは、現実にありえない。ただ、もし来たらあなたはどうするか? 無謀ともいえる状況設定だが、真面目に考える価値はある。なぜなら誰もが、コンテンツ作成に負担を感じているからだ。今回は火事場の馬鹿力ならぬ、火事場のコンテンツ作成法をお話しよう。

書ける環境を整える

ウェブページを作るときに、誰がも直面するのは、いったい何を書いたら良いかです。これは別にウェブに限った話ではなく、ブログでもツイートでも、すべての場合に当てはまります。

書こう、書こうと思うほど、書けない。 「いや、今日はスランプだ。ちょっと気分転換して散歩しよう」 こういう対応もありだと思うが、ちょっと待ってほしい。 まず最初に書けないとは、どういう状況にいるのかを考えてみよう。

書けないという場合、何をテーマにしたら良いか分からないという状況です。時間に追われていたり、プレッシャーがかかっているから、頭の動きに柔軟性がなくなっている。

だからまずは、書ける環境を整えてあげる。

  • 電話線を引っこ抜いて、ドアに鍵をかける。誰にも邪魔されずに過ごせる時間を90分確保する。
  • A4の白紙1枚を机に広げる。思いつく言葉を自由に、書きなぐっていくので、線も何もない白紙が良い。
  • 4色ボールペンを用意する。色が出れば何でも良い。慣れれば黒一色でも良いのだが、やはり色が入ると楽しくなる。書くと言うのは、自分と向き合う思考活動だから、楽しめるかどうかはとても大切なポイントです。

以上で準備完了。な~んだ、マインドマップか。そう、マインドマップ。色々試しているが、やはりこれが最強だと思う。

記憶を引き出すトリガーを知る。

準備が整ったら、思いつく言葉を片っ端から紙に書き出すわけだが、最初にやってほしいことは、最近出あったお客の名前を書くこと。

お客の名前が出ないなら、固有名詞であれば何でも構わない。例えば、IKEA。この週末に私はIKEAで家具を買っている。だからIKEAが出てきた。

このように最初に何かの固有名詞を書く。夕食を食べたお店の名前でも良いし、通勤時の駅名でも構わない。ポイントになるのは、場所や時間が特定できる名前を書くこと。 そうすると、そのときの情景が引きあがってくる。

情景が出てくれば、言葉は自然に出てくる。なぜなら、それが記憶のトリガーになるから。 その時どんな会話をしたのか、どんな雰囲気だったのか、気分が良くなったことは何か等、片っ端から書き出していく。

理想客の次に投げかける、自己質問とは?

ビジネスであればお客で考えるのが一番なので、お客の名前を書く。その後に次の質問を投げかけてほしい。

  • 初めて会ったのは、どんなきっかけだっただろう?
  • その時、相手はどんなことに困っていたのだろう?
  • その人は最初に何を検討したのだろう?
  • その人はなぜ、当社に決めたのだろう?
  • その時、どこと競合したのだろう?

この5つの質問はシンプルだが、とても価値がある。なぜならお客は商品を購入する過程で、必ずこれらのゲートをくぐってくるからだ。

意識するしないは別にして、この5つが分岐点なので、質問として自分に投げかけていく。 そうすると色々なことを思い出すはず。

それを片っ端から、言葉として書いていこう。とても価値ある情報が紙に並んでくると思う。

「なぜ、なぜ、なぜ」で掘り下げて、テーマを考える。

アトランダムに言葉が並ぶと、言葉が脳を刺激して、次の言葉を引き出すようになる。そこで書きたいテーマが見えてくれば、すぐにパソコンに向かって良い。 書きたいときに書くのが一番だし、文章を書いているうちにより良いテーマが出てくることも多いからだ。

ただ、もしテーマが思い浮かばなければ、まだ掘り下げが足りないので、次の質問を使う。それが、WHY(なぜ)だ。「なぜ」と問いかければ、思考を掘り下げ焦点を絞ることができる。

私の場合で言えば、良いお客はセミナーに参加された方が多い。だから最初の質問「初めて会ったのは、どんなきっかけだっただろう」という問いには、「最初に会ったのは、私の○○セミナー」という答えが書いてある。

そこで、「なぜ」で問いかける。 「なぜセミナーに参加した人は、コンサルティングを依頼するのだろう?」そうすると、幾つかのことを思い出す。「あのセミナーは気合が入っていた」「内容が良かった」「質問時間が多かった」・・・。

このように書き出していると、思いつく。 そうか、「セミナーに参加して分かる、良いコンサルタントの見分け方」をテーマにしよう。内容は次のようになるだろう。

いきなりコンサルタントに依頼するのは、ためらいますよね。
セミナーに参加してチェックするのが賢い方法です。
内容だけでなく、次のポイントもチェックするようにしてください。
1.・・・・。
2.・・・・。

これは、コンサルタント選びの判断基準である。だから興味を持つ読者も多いし、私から見れば集客に貢献するコンテンツとなる。

いかがだろうか。最後は手前味噌になってしまったが、定型的なプロセスを用意しておくと、テーマは思っているより簡単に引き出せるものです。ぜひやってみてください。急所を押さえた質問があれば、言葉を引き出すのは決して難しくありません。

 

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