Webライティングの基本、4つのパターン。

Webライティング、基本の4パターン

Webライティングで、最も基本的なことを説明します。読者対象は、これからWebライティングを学び、収入をアップさせたい方です。これを読むと、セミナーや講座で学ぶ前に、知っておくべき基本が分かります。

基本4パターンを、知ってほしい理由。

Webライティングを学ぼうとする場合、多くの方は、文章の書き方を学ぼうとします。もちろんライティングですから、文章の書き方は大事なポイントです。ただいきなり書き方に進むのでなく、その前に知ってほしいことがあります。

それはWebライティングはネット上に掲載されるものであり、掲載メディアによって目的が異なる、という点です。目的が異なる以上、当然ライティングの手法も変わります。

ですのでまず、メディアやページによって、どのような目的があるかを整理し、そのうえで、基本的な書き方を知ってください。

4つのパターンを知ろう!

Webライティング、基本の4パターン
上図を見てください。目的別に分類すれば、Webメディアにはこの4パターンがあります。

ソーシャルメディアの投稿文。

この代表例は、フェイスブックページの投稿です。企業が自社ブランドの価値を高めるため、ユーザーに情報を発信し、コミュニケーションを通じて、親近感を高める場です。

投稿文には、次の3種類があります。

  • 販促企画やキャンペーンの投稿。
  • 質問やクレームに答える投稿。
  • 企業の日常活動を伝える投稿。

1番の販促キャンペーンは、ふつう企業担当者が書きます。また2番の質問やクレームへの対処も、企業担当者の領域です。ですので、ここでは説明を省きます。

外部委託の対象となるのは、3番目の日常活動の投稿であり、これがもっとも頻度の多い投稿です。そしてこの投稿文は、ユーザーとの心理的な距離を縮める点に目的があります。

すなわち、単に日常活動を伝えるのではなく、それを伝えることでユーザーがどんな思いを抱くかまで考慮し、共感を得るように書く必要がある、ということです。

なぜこのような意識レベルを大切にするかといえば、ユーザーは言葉の端々から、感覚的にその企業のイメージを積み上げるからです。

事実を伝えるだけでは、無味乾燥なイメージしか残りません。ユーザーが共感してくれるような文章こそ、必要になると思ってください。

WebサイトのSEO対策ページ。

SEO対策ページとは、特定のキーワードで検索されたときに、上位表示されるように書かれたページです。このページには、2つの目的があります。

  • 上位表示されること。
  • サイトの他ページを、読みたいと思わせること。

1.上位表示されること。

まず上位表示されることが、最大の目的ですから、ライティングで必要なSEO対策は、知っておく必要があります。最低限知っておくべきポイントは15個ほどあります。

これらは一般のセミナーでも説明されているので、知識として押さえておいて下さい。今後SEO対策のライティングは、需要が大きくなります。単なるライティングではなく、SEO対策を踏まえたライティングが大切です。

参考記事やセミナーについては、このページの最後にまとめてあるので、参考にして下さい。

2.サイトの他ページを、読みたいと思わせること。

SEO対策ページは、単に上位表示されるだけでなく、サイトの他ページも読みたいと思うように書く必用があります。なぜならそのページを読んで、ユーザーが直帰してしまっては、ユーザーを逃がしてしまうからです。

そのために文章の後半は、他のコンテンツに興味が沸くように、内容をまとめる必用があります。

Webサイトの出口ページ。

出口ページとは、商品の購入を促したり、資料請求や問合せを促す、サイトの出口に相当するページです。ここは企業の収益に直結する、サイトの生命線とも言えるページです。

ですので、このページを書けるようになると、ライターの収益は大きくアップします。私の場合であれば、この1ページを作るのに、50万円ほど頂いています。

このページの目的は、言うまでもなく、商品の購入や資料請求です。ページを訪れたユーザーが、どれだけ高い比率で行動するかが、勝負になります。そのためには、ユーザーがどんな悩みを抱えているか整理し、その商品なら間違いなく、解決できることを伝えます。

ライティングの能力より、マーケティング思考が問われるページと、いえるでしょう。ご興味のある人は、このブログで作り方を説明しているページがあるので、参考にして下さい(本ページの最後にて)。一般にこの出口ページは、ランディングページと呼ばれています。

Webサイトの中間ページ。

中間ページとは、ここまでに説明したSEO対策ページと出口ページを除く、全てのサイト内ページを言います。

中間ページでは、ページテーマを1つに絞り、その内容を分かりやすく、具体的に書くことが大切です。純粋にライティング能力が問われるページと、思っていただいて構いません。

以上、4つの基本パターンをご説明しました。

実践で評価されるために。

いかがでしたでしょうか?

ちょっと難しく感じたかも知れませんが、心配する必要はありません。なぜなら、今回説明した内容を理解している人は、とても少ないからです。基本として説明しましたが、かなり高いレベルの話をしています。

あえてこのような話をした理由は、これからライティングを学ぶ中で、今回のポイントを意識するかどうかで、能力に大きな差が出てしまうからです。

この記事を読んだ皆さんが、より高いレベルのWebライターになって、実践で評価されてほしい! こういう思いで、あえてお伝えしたとご理解ください。

ご興味のある方は、下記が参考ページですので、ご覧下さい。

● 参考記事 ランディングページの作り方、7つの超重要ポイント。




最後までご覧いただき、ありがとうございます。

かなり深い内容をお伝えしているので、このブログで学ぶと相当な力がつきます。

ただページ数も多いので、全てご覧いただくのは大変です(全記事の一覧)。

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