年末年始のお知らせを、考える。

年の瀬も迫ってくると、年末年始の休業日をメールやWebサイトでお知らせします。ふつうは下記の例文でご案内を流すわけですが、これでは少々もったいないと、思うわけです。マーケティング的に見直してみましょう。

例文: 年末年始のお知らせ。

お客様 各位

師走の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、本年(平成○○年)の年末年始は、下記の通り休業させていただきますので、よろしくお願いいたします。

年末年始の休業日: 12月○○日(曜日)~1月○日(曜日)

お問合せ・ご注文の年内受付: 12月○○日(曜日)15:00まで。
お問合せ・ご注文の年始受付:   1月○日(曜日) 10:00より。

以上、よろしくお願い申し上げます。

マーケティング思考で見直す。

普通の会社は、上記のように案内を流して終わります。
ただね、これではもったいないと、思うわけです。

どういうことかと言うと・・・。

年末年始というのは、日本全体が一斉に休みに入るでしょう。
社会全体が大きく、イレギュラーな状態に突入するわけです。

お客さんが日常から非日常に変わる時は、必ずビジネスチャンスが生まれます。
そして連絡するのに、不自然さがない。

それならこんな視点で、考えてみたらどうでしょう?

1.納期や対応に時間のかかる商品を扱っている。

年内のお届けは、12月5日までのご注文になりますので、よろしくお願い申し上げます。

2.普段忙しい人も、年末年始にはゆっくりできる。

年内にご依頼いただければ、お正月休みにゆっくりとご覧いただけます。

3.新年は、誰もが良い年にしたいと願う。

輝かしい新年を迎えるために、年内にご用意ください。

マーケティングのポイントとは?

マーケティングのポイントは、タイミングです。
タイミングを捉えれば上手く行くし、捉え損ねれば上手く行きません。

内容よりもタイミングの方が、成果に影響します。
だからあまり内容に拘らずに、活用するわけです。

もちろん、あくまで年末年始の休業を連絡するのがメインですから、仰々しい宣伝はNGですよ。1文を追記と言う形で、添えるだけです。

それだけで注文が増えれば、御の字でしょう?

 

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