今日はSEOとして、アクセスの増やし方を、かな~り具体的に説明しましょう。
こんにちは、高橋聡です。
寒くなったり、暖かくなったり、少々厄介ですね。
私もここ数日、徹夜だったので、すこし体調を崩しています。
それでもジムには、行きますけどね。
ユンケル飲んで・・・。
プロテイン飲んで・・・。
さて今日は、SEOとして、アクセスの増やし方を、
かな~り具体的に説明しましょう。
まずは、この記事を読んでください。
私が普段書いている記事とは、2点で違いがあります。
どこが違うか、分かりますか?
1.テーマの違い。
テーマはアイビーコンです。
ネット集客の話ですが、少し色調の違うテーマですね。
2.内容の違い。
引用が多く、あまりオリジナリティーがありません。
他の記事は、オリジナリティーをガンガン出すのに、この記事は好対照ですね。
ではなぜ、この記事を書いたのか?
グーグルで「アイビーコン」と検索してみましょう。
2番目に表示されます。
「アイビーコン」は検索ボリュームで月間1300あります。
サイトへのアクセスは毎月120程度です。
(注意)
いいですか? こういうところ、漫然と読んではダメですよ。
検索ボリューム1300。
2位表示でアクセス120なら、クリック率は9%だね。
こう置き換えて、読んでください!
ベンチマークが頭にないと、戦略は机上の空論です。
(注意はここまで)
この記事をアップしたのは、今年の3月23日です。
3月29日に10位に登場し、4月24日に2位になっています。
ここもベンチマークですよ!
1週間で1ページ目、1ヶ月で上位表示。
順調に上位表示したわけですが、
こうなる理由はアイビーコンが、トレンドワードだからです。
トレンドワードとは、社会全体が関心を向けるキーワードを言います。
2週間前なら「サンゴ密漁」ですね。
中国船が押し寄せて、ニュースが毎日大騒ぎしました。
だからサンゴ密漁は、凄まじい勢いで検索数が急上昇しました。
ただし急上昇すれば、必ず急降下します。
サンゴ密漁は急降下しますから、もう寿命です。
アイビーコンで見れば、検索ボリュームは2月1000から上昇です。
5~7月がピーク1900で、今が1300。
寿命は来年の頭で、以降は1000程度で落ち着くでしょう。
1回まとめますね。
ここまでの説明でお伝えしたいのは、
1.ビジネスの基本は、社会の風を掴むこと。
2.風は検索ワードにも吹いている。
この2点です。
当たり前のことと思うかも知れませんが、
こういう大前提は、頭から抜けてしまう人が多いです。
私は一生懸命やっているのに、儲からない。
彼は遊んでいるのに、儲かっている。
こう言う人は、風を掴む努力を怠っています。
自分が頑張れば成果が出るのは、クローズした世界だけです。
筋トレやダイエットは、自分が頑張れば必ず成果が出ます。
それは自分だけの領域に、成功要因があるからです。
ところがビジネスは、違う。
必ずお客という、相手がいます。
自分が頑張るだけでは、決まらないわけです。
自分が頑張るかどうかより、お客の関心が高いかどうか?
こちらの方が、圧倒的に重要です。
よろしいですか?
検索ワードは、単に検索ボリュームだけを見ない。
トレンドを考えることも、重要である。
こうなります。
ところが・・・、です。
こうやって常に風を掴むのはは、なかなか大変なわけです。
ただビジネスである以上、仕方ないじゃないか。
こう思っていたわけですが、そうでない方法があります。
急上昇しても急降下しない。
自動的に、風を掴み続けることが出来る。
だから簡単に上位表示できて、確実に資産として蓄積する。
こういう素晴らしい戦略です。
数十万円レベルの価値なので、これまで封印して来ました。
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